外壁塗装にふさわしくない月とは?それぞれの時期の特徴を解説します!
北九州市・中間市・遠賀郡エリアの皆様、こんにちは!
外壁塗装・屋根塗装の塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)です!
北九州市・中間市・遠賀郡を中心として、お家を長持ちさせる品質が高い外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を提供致します!
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!
皆様、今日も一日お疲れ様です。
北九州市・若松区・八幡西区・遠賀郡・中間市
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り替えYUUKINGの那須です。
外壁塗装をお考えの方で、どの季節にしようかお悩みの方は多いでしょう。
実は季節ごとに特徴があります。
本記事では外壁塗装にふさわしくない条件と月ごとに塗装を行う特徴を解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
外壁塗装にふさわしくない月とは?その条件を解説します!
実は、塗装をするべきではない条件というものが存在します。
それは以下の4つです。
・雨や雪が降っている
・気温が5度を下回っている
・湿度が85パーセントを上回っている
・暴風や強風が吹いている
それぞれの条件を詳しく解説します。
まずは雨や雪が降っていることです。
雨が降っている中で塗装を行うと、塗料が薄まってしまいます。
薄まった塗料が使われると、外壁との密着性が低くなってしまい、塗料の耐用年数が短くなるでしょう。
次は気温が5度を下回っていることです。
あまりに寒い日に塗装を行うと、塗料がなかなか乾きません。
その結果塗料が剥がれやすくなったり、曇ったような仕上がりになったりします。
次は湿度が85パーセントを上回っていることです。
湿度が高すぎても、塗料はなかなか乾きません。
しかしながら雨や雪が降っている日以外で湿度が85パーセントを上回っている地域は非常に少ないので安心しても良いでしょう。
最後は暴風や強風が吹いていることです。
強い風が吹いていると、塗装中の塗料が周りに飛散してしまいます。
また、職人が使っている足場が崩れる恐れもあるので非常に危険です。
月ごとに塗装をする特徴を解説します!
では、どの季節が塗装に向いているのでしょうか。
ここでは月ごとに特徴をご紹介します。
まずは3月から5月の春です。
この期間は降水量が少なく、気温が安定しているため、塗装にオススメです。
外壁塗装に適していると言えるでしょう。
次は6月から8月の梅雨・夏です。
この期間は雨が降る日が多く、工期が長くなる傾向にあります。
次は9月から11月の秋です。
この期間は春と同様、気候が安定しており、外壁塗装に適しています。
最後は12月から2月の冬です。
この期間は気温が低くなりますし、日照時間が非常に短いことから外壁塗装・屋根塗装を行う季節に選ばれにくくなっています。
まとめ
外壁塗装を行うべきではない条件と季節ごとに塗装の特徴をご紹介しました。
確かに塗装に向いていない時期もありますが、その時期は価格が安くなる傾向がありますので、もし安い価格で行いたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
皆様に笑顔を!
地域密着塗り替えゆうきんぐ
診断・相談・見積りは全て無料になっております。
お気軽にお問い合わせください。
最後までお読み頂きありがとうございました!
◎塗り替えYUUKINGの外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら
塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)は外壁塗装・屋根塗装&雨漏り補修専門店です。
北九州市・中間市・遠賀郡地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
他社にはない『確かな技術力』でお客様のお住まいをお守り致します。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
❐塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)の商品をご覧ください!