外壁塗装は無駄?必要な理由について解説します!
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「そろそろ外壁塗装を塗り替える時期だけど、本当に外壁塗装って必要なのかな」
「外壁塗装は見た目のためにするだけで無駄じゃないかしら」
このように外壁塗装が無駄だと感じている方は意外に多くいらっしゃいます。
この記事では、なぜ外壁塗装が必要なのか、その理由を解説します。
外壁塗装が無駄だと感じてしまう理由について
外壁塗装が無駄だと感じている方は、もしかすると本当に外壁塗装が無駄なケースに当てはまっているのかもしれません。
以下に3つのケースを紹介するので、お住まいが当てはまるかどうか確かめてみてください。
外壁塗装が不要な外壁材
タイルやレンガで作られた壁であれば、塗装する必要はありません。
これらの外壁材は耐久性に優れているためです。
しかし、中にはタイルやレンガの模様をしているだけで素材は違うものが使われている場合もあります。
ご自宅がどの外壁材であるかをしっかり確認した上で判断することが必要です。
悪徳業者による施工
塗装して間もなく膨れやひび割れが起こっている場合は施工不良の可能性があります。
この場合、塗装前の下地処理に問題があることが考えられ、表面の塗装だけでは不十分です。
ベースからやり直す必要が生じるかもしれませんので、注意してください。
塗装しても意味がないほどの劣化
外壁材がボロボロになっている場合は塗装ではなく、外壁の張り替え工事が必要です。
塗装でメンテナンスできるのは部分的なひび割れまでです。
大きく外壁材が傷んでいる場合は塗装ではカバーできません。
塗装工事を先延ばしにしてしまうとこのケースになりやすいため、こまめにメンテナンスしておくことをおすすめします。
外壁塗装が必要な理由とは?
外壁塗装にはいくつかの役割があります
1番大きな役割は、住まいを保護し、寿命を延ばすことです。
外壁は日々、雨風や日差しによるダメージを受けています。
このダメージは劣化を進行させます。
これらが外壁に直接当たることを防ぎ、保護する役目として塗装が必要なのです。
他にも、きれいな外観を保ったり、住まいの資産価値を守ったりという役割も持っています。
まとめ
外壁塗装が無駄になってしまうケースと外壁塗装の必要性をお伝えしました。
外壁塗装はお住まいを良い状態に保つためにとても重要なのです。
しかし、場合によっては外壁塗装が無駄になることもあります。
自分のお住まいがどうなのか不安な方は当社に気軽にご相談ください。
皆様に笑顔を!
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