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見逃しがちな落とし穴!笠木が引き起こす雨漏り

塗装の豆知識 2026.06.18 (Thu) 更新

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雨漏りと聞くと、「屋根」や「外壁」を思い浮かべる方が多いですが、
実は見落とされがちなのが“笠木(かさぎ)”です。

一見問題なさそうに見えるこの部分が、
雨漏りの原因になっているケースは少なくありません。

今回は、笠木が引き起こす雨漏りの原因と対策について解説します。

■ 笠木とはどの部分?

笠木とは、ベランダやバルコニー、パラペット(立ち上がり壁)の
一番上に取り付けられている仕上げ材のことです。

雨水が内部に入り込まないようにする、
いわば“フタ”のような役割をしています。

■ なぜ雨漏りの原因になるのか?

本来は雨を防ぐための笠木ですが、
施工状況や経年劣化によって弱点になることがあります。

主な原因はこちらです👇

① 継ぎ目の劣化(シーリング切れ)
笠木はジョイント部分(つなぎ目)があるため、
そこに施工されているシーリングが劣化すると、
隙間から雨水が侵入してしまいます。

② ビス穴からの浸水
笠木は固定するためにビスが使われていますが、
このビス部分から水が入り込むケースも多いです。

特に、防水処理が不十分な場合は要注意です。

③ 内部に水が回りやすい構造
笠木の内部は空洞になっていることが多く、
一度水が入ると、外から見えないまま内部で広がってしまいます。

これが、発見が遅れる大きな原因です。

■ よくある症状

笠木が原因の雨漏りでは、こんなサインが見られます。

・ベランダ内側の壁にシミができる
・クロスの浮きや剥がれ
・室内側にじわじわ広がる雨染み

「屋根は問題ないのに雨漏りする…」
そんな場合は、笠木を疑う必要があります。

■ 見逃されやすい理由

笠木は普段あまり意識されない部分のため、

・見た目がきれいだと安心してしまう
・高い位置で細かく確認しづらい

といった理由で、点検が後回しになりがちです。

ですが、実際には雨漏り原因として非常に多いポイントです。

■ 対策とメンテナンス方法

雨漏りを防ぐためには、早めの対策が重要です。

① シーリングの打ち替え
劣化したシーリングは定期的に打ち替えることで、
防水性を維持できます。

② ビス部分の防水処理
ビス頭をしっかり保護することで、浸水リスクを軽減できます。

③ 笠木の交換・カバー工法
劣化が進んでいる場合は、部分補修ではなく、
交換やカバー工法が有効なケースもあります。

■ まとめ

笠木は小さな部材に見えますが、
雨漏りに直結する重要なポイントです。

・見えにくい
・気づきにくい
・でも影響は大きい

まさに“見逃しがちな落とし穴”と言えます。

塗り替えゆうきんぐでは、こうした細かな部分までしっかり点検し、
雨漏りの原因を見逃さないご提案を行っています。

「もしかしてここかも?」と感じた方は、
早めの点検をおすすめします😊

 

皆様に笑顔を!

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診断・相談・見積りは全て無料になっております。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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