横殴りの雨が降った時にだけ雨漏りが！！！
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外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り替えゆうきんぐの那須です。
一日が終わるのが早い(>_<)
年を取るのも早い(>_<)
布団に入ったら数秒で朝！！！頑張るぞー(*￣0￣)/ オゥッ!!
今回は、普段は雨漏りしないのに大雨や横殴りの雨の時にだけ雨漏りがする事について
少しお話をさせていただきます。
横殴りの強い雨の時に雨漏りする場合は、これから雨漏りが悪化していく初期症状かもしれません！
そのまま放置しておくと数か月後・数年後に目に見える雨漏りになってしまう場合もあります。
雨漏りの原因としまして次のような事が挙げられます。
・コーキング（シーリング）の劣化
・外壁のクラック（ひび割れ）
・外壁・屋根の劣化
大雨や強風で雨漏りする場合、必ずこれが原因と特定するのは正直なところ難しいです。
主に上記の３つが原因な場合がほとんどとなります。
コーキングの劣化で雨漏りする場合
大雨や強風で雨漏りする原因として最も有力なのはコーキングの劣化です。
一般的な住宅の多くは外壁にサイディングを使い繋ぎにコーキングを打っていて
サッシ廻りなんかも使用されています。
コーキングが劣化してくるとその隙間から雨水が侵入してきます。
外壁のクラック（ひび割れ）が原因の場合
住宅に多く使われているサイディングやモルタルの壁にひび割れが発生すると
ほんの少しの隙間でも強い風雨が当たると水が入ってくることがあります。
気づいたら放置せずに早めの対策が必要になります。
外壁・屋根の劣化が原因の場合
外壁や屋根の部材は素材にもよりますが一般的に１０年に一度は塗装をしなければ劣化が
ひどく進んでしまいます。
１０年以上外壁や屋根のメンテナンスをしないでほおっていると様々な劣化が進んでしまいます。
その結果、小さな隙間から雨水が侵入し雨漏りに繋がります。
雨漏りは非常に厄介なトラブルです。
一番は雨漏りをさせないように日々の点検が大切です。
皆様に笑顔を！
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