塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

HOME > 現場ブログ > 外壁材の種類について

外壁材の種類について

2021.02.13 (Sat) 更新

北九州市・中間市・遠賀郡エリアの皆様、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装の塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)です!

北九州市・中間市・遠賀郡を中心として、お家を長持ちさせる品質が高い外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事を提供致します!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

外壁塗装 北九州市

皆様 今日も一日お疲れ様です。
外壁塗装・屋根雨漏り専門店 塗り替えゆうきんぐの那須です。
本日も一件最後の完了挨拶に伺いお客様と写真を撮らせて頂きました。
ありがとうございました。
これからも長いお付き合いよろしくお願いいたします。。

 

今日のブログは外壁材の種類や見分け方などについて少しお話させていただきます

外壁の主な種類

住宅などに使われている外壁の主な種類は
・サイディング
・モルタル
・ALC壁
の3つに分かれます。
現在はサイディングが全体の7割ほどのシェアを占めていると言われています。

 

サイディングの特徴

サイディングは現在もっとも使用されている外壁の素材で建物に外壁材を張り付けて
仕上げていきます。
サイディングにも種類があり窯業系サイディング・金属系サイディング
樹脂系サイディング・木質系サイディンがあります。
なかでも窯業系サイディングが一番多く使われて工場生産なので品質が一定で
張り付けていくだけなので仕上がりも安定しています。
しかし繋ぎ目の部分はシーリング材で埋める必要があり
シーリング材の劣化状況で早めの外壁塗装が必要になります。
見分け方は、繋ぎ目がありシーリング材で埋めてある。
表面がプリントで高さ3mの所に水平方向に繋ぎ目がある。

モルタルの特徴

モルタルはセメントと砂を混ぜたもので塗装の際は手作業で模様をつけていきます。
新築マンションなどはモルタル仕上げで吹付け塗装をする事が多いですね!
また繋ぎ目があまりないので耐久性に優れています。
モルタルの見分け方は、繋ぎ目がなく表面の仕上げが手作業です。

ALC壁の特徴

ALCとは気泡を含ませて軽量化した特殊なコンクリートの事です。
防火性や耐火性や防音性に優れ外壁の他に床や屋根にも使われる事もあります。
しかし防水性がないためモルタルと同じく塗装が必要です。
見分け方はサイディングと同じように繋ぎ目がシーリング材を使います。
壁が厚く窓がALC壁に埋まるように内側に取り付けられています。

どうでしたか?
あまり分かりませんよね(>_<)
外壁の事は私どもにいつでも相談してください。
いつでもどこでもお伺いいたします。

皆様に笑顔を!

地域密着 塗り替えゆうきんぐをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

◎塗り替えYUUKINGの外壁塗装、屋根塗装の施工事例一覧はこちら

外壁塗装・屋根塗装が含まれる工事一覧

外壁塗装のみの工事一覧

屋根塗装のみの工事一覧

 

 

塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)外壁塗装・屋根塗装&雨漏り補修専門店です。
北九州市・中間市・遠賀郡地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

他社にはない『確かな技術力』でお客様のお住まいをお守り致します。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。

❐塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)の商品をご覧ください!

外壁塗装商品

❐塗り替えYUUKING(塗り替えゆうきんぐ)には選ばれる理由があります!

選ばれる理由